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Trapdoor M1873 CAL:410ga  2-1/2
DAVIDE PEDERSORI

Trapdoor M1873
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あの、Springfield M1873がとうとう日本でも持てるようになりました。今まではせいぜいデコガンとしてしか所有
出来ませんでしたが、イタリアの高級レプリカメーカー、DAVIDE PEDERSORI社の全面協力の下、真性410番
散弾銃としてお届け出来ることになりました。

DAVIDE PEDERSORI社と言えば、よく海外通販のレプリカガンのコーナーに載っております。レプリカというと
皆様、あまり良くない物想像されがちですが、DAVIDE PEDERSORI社の銃はオリジナルを凌ぐクオリティーを
持っております。私もカタログを見ながら、「あぁ、こんな綺麗な銃を持ちたい物だ」と良く思った物です。

しかし、口径その他の事情で、DAVIDE PEDERSORI社製銃は日本では販売が困難な商品群でした。
それがこの度、関係者様の熱き思いとご尽力で、日本で販売、所有出来る事となりました。

まずは、画像をゆっくりご覧頂きたく思います。

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Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873
Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873

M1873のエピソードのご紹介は、またの機会にさせて頂きますが、当時、前装銃から、後装のメタルカートリッジ
へ急速に移行していった時代です。現代薬莢時代の幕開けです。今までスタンダードな銃として普及していた
前装銃は一気に旧式化していくのですが、当時の工業力は現代と比するべくもなく、アメリカと言えど、物は貴重
な時代でした。大量に普及している前装銃を後装銃に改装しようと言う動きはごく自然の成り行きだったはずです。
当時、大量に保有されていたスプリングフィールドM1863の銃身尾部を削り、跳ね上げ式のブリーチボルトを
装備して後装式に改装されたのがスプリングフィールドM1873です。トラップドアの名前由来はこの銃の跳ね上げ
式ブリーチボルトが(屋根や床の)跳ね上げ戸、落とし戸に似ていることから、このような名称が付けられました。

Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873
Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873 Trapdoor M1873
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しかし、この時期から、銃器は劇的な進歩をし始めます。
この、トラップドアも採用時点で、些か旧式な雰囲気がしますが、堅牢さと確実さから、使い手の評判は上々でしたが、直後に、時代は連発銃へ一気に流れ始めます。堅牢なスプリングフィールドM1873も時の流れには勝てず、旧式化し、消えていきました。当時生産のM1873は現代では高価なコレクターズアイテムになっておりますし、古さ故、使用には問題も多々あります(日本では法的な問題がさらに加わります)がここに掲載した銃は現代の技術、材料で製作され、日本の法規に合わせて製造されているので、所持、使用には全く問題有りません。
本銃の銃身はスムースボアですが、410番としては十分すぎる肉厚、最初から410番を撃つことを前提に
作られた銃身と相まって、通常のスラッグ弾で抜群の命中精度を有しております。

現代銃には無い、重みを、現代の工作精度にて、また丁寧な仕上げにて現代によみがえったスプリングフィールドM1873。
見てよし、触ってよし、撃ってよしと三拍子そろってこのお値段です。
現代銃に辟易としている貴兄に、是非、所持して頂きたい一品です。